余計な話を色々と書いていきます。興味を持ってくださったら幸いです。
by nama-mono
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ホタルの発光

ホタルが光るのはご存知と思いますが、この光、とても効率よく光っているのです。
科学的エネルギーを光のエネルギーに換えて光っているのですが、このようなエネルギーの変換が起こるとき、すべてが変換されるのではなく、その一部は熱として逃げてしまいます。
車が走る時、エンジンが熱くなったり、電球が熱を持つのも、エネルギーが熱として逃げてしまっているからです。
ところが、ホタルの場合、その88%を光に換えることができるので、熱としてほとんど逃げない。だから、光っているホタルを触っても、熱くはないのです。蛍光灯でも効率は20%程度と言うことですから、これは驚異的な数字ですね。
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# by nama-mono | 2007-06-01 22:21 | 生物の余計な話

栄養

「栄養を摂る」とか、「栄養がある」とか言いますよね。
ところが、「栄養」とは、生物体が体外から物質を取り入れ、成長や活動に役立たせることのことで、「栄養のある物質」のことは「栄養素」であり、前期の表現は「栄養素を摂る」というのが正しいそうです。

それでも、最近では「栄養素」のことを「栄養」と言ってもいいようで、国語辞典には、両方の意味で出ています。
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# by nama-mono | 2007-05-24 00:49 | 生物の余計な話

植物の知恵

動物の毒というのは、相手を攻撃するために持っていることが多いです。
しかし、植物の毒は、動物に食べられないようにするという理由があります。

植物毒の多くは「アルカロイド」といわれる窒素原子を含んだ塩基性分子で、数千ものアルカロイドが発見されているのです。
アルカロイドは神経ホルモンにそっくりであるため、神経繊維の末端部に入り込んで神経の作用を狂わせ、毒性を発揮する、所謂「神経毒」です。

植物の中には動物に食べられると、それが刺激となって、渋みや毒を作るものもいます。タバコの葉などが代表的です。

毒を作るのはそれ以上食べられないようにするためで、これも植物の生き抜く知恵と言えるでしょう。
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# by nama-mono | 2007-05-21 01:44 | 生物の余計な話

ヤモリとイモリとタモリ

ヤモリとイモリ。区別がつかない人がけっこういるようです。

ヤモリは「家守」から来たと言われていて、家の壁にくっついているは虫類です。
一方、イモリは「井守」から来たと言われていて、水の中に住む両生類です。

ヤモリは害虫であるハエやカを食べるので、そういう意味では家を守ってくれているといえるでしょう。
イモリは綺麗な水に住みますから、イモリが住んでいる水なら大丈夫、という判断ができるでしょうから、井戸を守っていると言ってもいいのでは。

ところで、タモリは何類でしょうか? ヒト? もちろん、タレントのタモリさんが有名ですが、実は瀬戸内海地方ではセトダイのことを、関西ではフエフキダイのことをタモリと言うそうです。
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# by nama-mono | 2007-05-18 01:44 | 生物の余計な話

和名

日本は方言が多く、生物の名前も地方によってさまざまです。
しかし、地方によって名前が変わると、図鑑に載せる名前はどうするか? という、問題が出てきます。そこで、日本での共通の名前、いわば、生物の標準語がそれぞれ定められているのです。この名前を「和名」といい、図鑑にはこれで名称がつけられています。
一方、その土地その土地の呼び名は「土名」。所謂、方言です。

中には伝説上の生物の名前を頂いたものもいますね。
麒麟(キリン)、獏(バク)などもそうです。

猩猩(ショウジョウ)を和名にもらった動物
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# by nama-mono | 2007-05-12 23:48 | 生物の余計な話